オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2008年09月14日

マイペダルボード2


最近のボードです。
遂にDL4を載せました。
今考えられる中ではベストの組み合わせです。クリーンブースターはブルースドライバーに変わる事も。


しかし、重すぎる、、、。  


Posted by jeff at 10:27Comments(0)my gear

2008年08月30日

NEW(でも無いけど)ストラトキャスター


NEW、と言うわけではなくこういうのはフランケンっていうのかな?
ネックは’75USA、ボディはJFのバスウッド、ピックアップはヴァンザント。
ネック、ボディ共にオールラッカーリフだったのをボディのみ交換。

、、、グレードダウン?

いえいえ、ネック、ボディ両方オールラッカーは激鳴りでしたが音は暴れ気味でした。
今はネックの鳴りは凄くて、ボディはおとなしい。
と言う事でピックアップの特性がよく出てるような気がします。
その音の方が弾きやすい。自分に合ってると思います。  


Posted by jeff at 12:23Comments(0)my gear

2008年02月10日

マイペダルボード

こんな感じです。
あっ、ACブースターは今はBBブースターに入れ換えてます。  


Posted by jeff at 23:13Comments(0)my gear

2007年08月07日

Ropbben Ford / truth


久々に、と言うかやっと出してくれたロベンの新譜。前作は2003年のKeep On Runningだったので4年ぶりです。でもその間、ラリーカールトンとの日本の来日ライブ版やらスティーリーダンのトリビュート(1曲だけですが)出てたのでそれで繋いでた(自分的に)感じでした。
ますますブルースです。かなり歪んだギターに自分の唄を乗っける。これ、本当にロベンがやりたい事なんでしょうね。聞いてても落ち着いて聞ける、というのも変ですが、何故かしっくりきます。以前ブルーノートで見たときもカスタムショップのレスポールをかなりの爆音で鳴らしてました。個人的には60年代のテレキャスターの音が好きなんですが。
ジャケットに写ってるのはタクサカシタ氏のロベンモデル。東京ジャズでもこれ弾いてましたね。さわった事はないのですが、良さそうなギターですね。
久々に通勤iPodはロベン三昧になりそうです。  


Posted by jeff at 22:59Comments(0)CDレビュー

2007年02月27日

GUYATONE ( グヤトーン )  WR-3

最近手に入れたエフェクター、オートワウです。

小さい!安い!ゴムのカバーはずして電池交換!
でも馬鹿に出来ません。なかなか秀逸な一品なんです。

以前にこいつの前のモデルを持ってましたが、使ってていまいちピンと来なくて手放しました。
前のモデルとの違いは原音をミックスできること。以前のは原音が出なくてワウ音のみでぼやけた感じで使いにくかった。原音をミックスすることにより音に芯が通りました。

で、使用感は、、、。
レスポンスが良い。
ソロでもバッキングでもクリーンでも歪みでも使える。
かかりが良い(これは好みですが)。うねり具合が絶妙です。

メーカーサイトで音が聞けます。デモ演奏はトモ藤田さんです。
http://www.guyatone.jp/guyatone_micro_effector.htm  


Posted by jeff at 01:19Comments(0)my gear

2007年02月16日

十三のスタジオ Lan Music Studio

大学時代の軽音仲間、I君が十三にスタジオをオープンした。
「Lan Music Studio(ランミュージックスタジオ)」 http://studio.landmark-ms.com/
早速2/11に同じく軽音仲間とこけら落とし練習。

新しいスタジオはやっぱえ〜わ〜。綺麗。

スタジオは2部屋。
前にこのブログでも紹介した京都のマザーシップスタジオと同じ施工業者が作っただけ有って音の方も宜しい。非常にデッドで楽器の音が多少大きくてもボーカルが良く聞こえます。


うやうやしく、仲間よりお祝いの表札(プレート?)を贈呈させていただきました。

気になるのは真横を走る阪急電車位か。しかしこれもリハーサルが始まると全く気にならない。
駅からも近く(阪急十三徒歩約5分)、廻りにはコインパーキングも多い。
  


Posted by jeff at 12:46Comments(0)スタジオ

2006年11月17日

Benson & Jarreau「Givin' It Up」


この二人のクレジットのアルバム買うなんて何年ぶりやろ?
70年代にBREEZINの完コピが出来ず撃沈し、アル・ジャロウのSPAINにはぶっ飛んだものでした。
演奏レベルの高さはさることながら、二人とも気持ち良さげにプレイしてます。
BREEZINでのジャロウのスキャットにやられました。アイズレーのSummer breeze、マイルスのTutu等選曲も憎い憎い!

参加ミュージシャンも半端でなく、
パティ・オースティン
ポール・マッカートニー
マーカス・ミラー
ハービー・ハンコック
エイブ・ラボリエル
パトリッシュ・ラッセン等々。
ロベンフォードや最近のジェフ・ベックでびびらせてくれた、ヴィニーカリウタも!

しかしBENSON、ごっつやらしい顔やな〜。あの髭はどうやって手入れしてるんやろ?  


Posted by jeff at 23:06Comments(0)CDレビュー

2006年09月07日

Joe Bonamassa / You & Me


ブルース〜ロックギタリスト、ジョー・ボナマッサです。
SRV、ジミヘン、、というイメージも有り(バンドが3ピースなので)、もう少しブリティッシュロックがかったイメージも有り、な若手ギタリスト・シンガーです。
最近、フィリップ・セイスを筆頭に正統派、というか正しく進化してきたと言えるブルースギタリストが増えて来たような気がして嬉しい限りです。
このアルバムのドラムはなんとボンゾの息子、ジェイソン・ボーナムです。しかもツェッペリンの「一人でお茶を」も収録。
ちなみに2000年リリースのファーストアルバム「A New Day Yesterday」にはゲストにリック・デリンジャー、レスリー・ウエスト、グレッグ・オールマンが参加。本人20代なのに凄いねぇ〜。
成る程心地よく聞けるはずだ、と納得。  


Posted by jeff at 18:26Comments(0)CDレビュー

2006年09月03日

ダダダダ、誰がカバやねん!


バンド仲間に誘われ、アメリカ村「BIG CAT」 に「誰がカバやねんロックンロールショー ☆生誕30周年記念縁会☆  『嗚呼!美しき五十代』 」見に行ってきました。

「誰カバ」といえばその昔、ゴールデンタイムでバンドと同名のテレビ番組をやってはりましたね。

バンドを長く休養してたようですが、復活したのです。
BIG CATは立ち見も出る大盛況。正直驚く程の動員でした。平均年齢はやはり少し高かったかな〜。意外と若い人も多かったですが。


ライブは最高のエンタテイメントでした。聴き覚えのある曲の数々、「類人猿ママ」「ジェニジェニ(おひねりが飛び交ってました)」「カエルピョンピョン」「何処かでオオカミが哭いている」等々、、、。
ゲストや企画も多彩でした。家紋料さんの独演会、ホーンセクションにパーカッショニストの参加、裸のサンバチーム等、、。
シンプルなロックンロール+関西お笑いテイスト。久々にライブで大笑いしました。

ところで、私実は1999年頃一年間程、誰カバのボーカル、ダンシング義隆さんのサポートギターとして一緒にライブ活動してたのです。バナナホールをはじめライブハウスにもいくつか出ましたが、一番印象的だったのは滋賀の水口での義隆さんとは旧知の仲の西岡恭蔵さんのオープニングアクトでした。ステージの最後にジョイントまでさせて頂いて。その二ヶ月後に恭蔵さんは亡くなられたのです。大変ショックを受けたものでした。

ライブハウス「ヒポポタマス」にて('99/7/9)

そんな事も思い出しながら、開演前に楽屋にご挨拶に。久々の義隆さん、ステージではあんなにはじけるのにライブ前は穏やかなんです。長く頑張って欲しいなぁ。やってくれるでしょう、きっと。
  


Posted by jeff at 01:45Comments(2)ライブレポート

2006年08月14日

「第四回ピーチクライブ」レポート

去る8/21に千日前アナザードリームにて第四回ピーチクライブが開催されました。



大学の軽音楽部の同期とはじめたこのライブイベント、ピーチクライブと名付け、2002年から始まって(2005年は忘年会ライブだけだったので)もう4回目です。

卒業してはや二十数年、出演者は自分たちの同期バンド、年齢の近いOB先輩、OB後輩など。それに加えて最近はメンバーの息子達のバンドも出演。

毎度毎度、年頭の選曲会から始まって日程決め、会場選定、出演者決め、その他諸々全くの手作りライブ。よみがえるのは学生時代の春の定演、秋の定演、合宿、、、。この年齢になると、遠方から集まっての練習や色々な決め事など、大変な事は多い。一回のスタジオ練習に東京からの往復新幹線代かけてくるメンバーも。

しかし何物にも代え難いイベントなんですわ。くそしょーも無い事も多い社会人生活には自分をリセットできる唯一の場所です(大げさ?)。
今ブームのオヤジバンドとはちょっと違う、独特の文化の中を80年代前半に過ごした皆の演奏は、現役時代を彷彿とさせるなかなかのもんやと自画自賛(ベンチャーズやビートルズのコピーバンドは無いんです)。
身内の自己満足ライブと言ってしまえばそれまでですが、思いっきり楽ししんでその後のビールをおいしく頂く。これが全てです。

さて、このイベントが無事終了しました。
一昨年と変わらず、千日前アナザードリームに100名以上のお客さんにお集まり頂きました。有り難うございました。

ここで出演者の紹介と雑感を少し、、、。

タチツクス
ピーチクライブの常連出演バンド「おおぼけシーク&日和見シスターズ 」のメンバー、啓子さんの息子さんのスリーピースバンド。おっちゃんから見ると、若さがはじけておりましたな。追大の現役君達もきっとこのような感じでしょう。

ヒテイケイ
同期砂野の息子、ゆうすけひきいるスリーピースバンド。過去のピーチクライブでゆうすけがボイパ、ドラムで出演し、今回はギターボーカルとして出演。SGというのは誰の影響かな。オリジナルというのが良かったですね。中学生のドラム君も良かったです。正に全国レベル。


サードオールスターズ
主催者である軽音15期の同期バンド。好き勝手な選曲で曲のジャンルはバラバラ(スティービーワンダー、ジャーニー、KISS、ラーセンフェイトン、永ちゃん、クラプトン、ビルチャンプリン)のバラエティバンド。AOR〜フュージョンがバンドのイメージやけど、年々ロックの曲が増えてるような気がするなぁ。曲も9曲!で過去最多。やりたい事をやって自分たちが発散、でもお客さんにも楽しんで貰えていればOK!という演奏でした。 きっと楽しんで、、、貰えたでしょう!

おおぼけシーク&日和見シスターズ
同期青木が参加、もはやピーチクライブの顔ともいえるバンド。ええ意味で70〜80年代のノリを持ち続けてます。ウェストコーストからアメリカンロック路線を変えずに頑張って欲しいです。イベントへの貢献度は最大級です。ありがとうございました。


ヴァニシング・ヴォルケーノ
同期赤楚が参加のハードロックバンド。KISSやDEEP PURPLE等まさに王道まっしぐら。アンコールのあのバンドのあの曲で今回のMVPがピーチク酒井君から授与されました。


セブンハーフマイナスワン
同期のベーシスト、わらし君と私が参加のバンド。Keyは4期先輩の松岡さん、Drは3期先輩の岩崎さん。
サードオールスターズが全員同期のホームグラウンド的なバンドなら、こちらは私の本気モードのバンド。
本当はR&B、ソウル系の唄もんバンドですが、ボーカリストAさんが不参加の為、ギターインストバンドとなりました。自分のバンドなのでコメントしづらいですがどうだったんでしょうね。こういうジャンル(フュージョン〜ロック〜ブルース〜ジャズ ギターインスト)は今までこのピーチクライブではなかったんですよね。 ゲスト参加のプロベーシスト泉さんもリハ無し、わらしのベースをいきなり使う、でのプレイは鳥肌もんでした。

曲は少ないですが、一応セットリストを。

1.Love Crime / Thomas Blug
2.Cuctus / Joe Beck(Hiram Block ver.)
3.Little Wing / Jimi Hendrix(Stevie RayVaughn ver.)
4.Cissy Strut / Meters(John Scofield ver.)

以上、各バンドへのコメント、雑感はこんな感じで。

ライブ全体の雰囲気はいつもながらお客さん、司会、出演者皆アットホームに盛り上がり、笑いが絶えないライブでした。

今回は個人的には選曲から器材(アンプからエフェクター)にかけて気合いを入れました。

年一のライブも又楽しや。  


Posted by jeff at 16:31Comments(2)ライブレポート

2006年07月25日

UDO MUSIC FESTIVAL 2006 観戦記

UDO MUSIC FES、23日の泉大津フェニックスに行って参りました。

大学時代の軽音仲間と昼過ぎから参戦、と言う事で時間的にあきらめてた、ヌーノ、フォープレイ、チャーがメインステージとサブステージを走り回って少し見れました。
チャーがよかった!評判もかなりよろしかったようです。やった曲が憎い。ブラックマジックウーマンにジェフスブギー、おいおい本人の前にやるか〜!野外で倍増のさすがのオーラをまき散らしてました。

そして私にとって本命の3バンド。

ドゥービーブラザース:見るのは初めて!有る意味今回のUDO FESで最高のパフォーマンスでした。ツインドラム、トリプルギター、キーボードにサックスの構成。年齢を全く感じさせないバンドとしての完成度は高く、言う事無し、はっきり言って期待以上でした。私にとっては高校の時にやったあの曲を目の前でパットシモンズが、トムジョンストンがやってるのが(生チャイナグローブに生リッスントゥザミュージックでっせ)、まさに涙もんでした。バンドを続けてくれてて感謝、ですな。

ジェフベック:ドゥービーブラザースが終わり、雨が強くなった。ジェフのライブ中ずっと雨で、なかなかしんどかったですわ。前回の来日公演のコンパクト版という感じでした。メンバーはベースのピノパラディーノがフーのツアーで不参加。しかしジェフのサムピッキングは魔術です。あのトーンは一体どこから出てるのか?目の前で見ても全くわかりません。ビニーカリウタも目の前で見たらやっぱりいかついですわ、、、。

サンタナ:まさに大御所。あの甘いトーンはどうやって出してるのか、、。同じポールリードスミスでもトムジョンストンとははっきり一線を画してました。何かが空から降りてき来たような錯覚を起こさせる。そんなステージングでした。カールペラーゾも良かったけど、なんと言ってもデニスチェンバース。ブレッカー見に行ったときに来て無くて残念な思いをしたのが晴れました。ビニーとは違う意味でモンスターでした。
しかし、サンタナ59歳、ジェフ62歳、、、。サンタナの方が年下かい!永遠のギターキッズ、予測不可能な進化を続けるジェフと、デビューした時からベテランの貫禄、自分の作り上げた路線を王道として進むサンタナ。キャラクターは何十年たっても変わらんという事か。

最後に:泉大津フェニックス、始めていきましたが、概ねええ感じでした。野外のライブで快適さを求めるのは無理という物。ただ埋め立ての地面から雨でヘドロ臭が、、、。それがとんでもなかったです。ライブで盛り上ったら関係無いけど。  


Posted by jeff at 01:20Comments(2)ライブレポート

2006年07月11日

Fender Deluxe Reverb


1978年製 Fender Deluxe Reverb
通称デラリバ。70年代後期のシルバーフェイス。

長らくステージではヤマハF100、自宅音出しはマーシャルのAVT20、でしたが、これからは根性決めてチューブアンプをメインにします。

音は70年代らしくやや明るい感じ。でも、デラリバのあの下品一歩手前のナチュラルな歪みは最高です!調子の良い時はまさにこちらが「弾かされてる」状態に。
購入してからチューブ交換、バイアス調整メンテナンスを敢行。本当は後もう少しメンテが必要ですが、今のままでも充分使えるのでしばらくこのままでいこうと思ってます。チューブアンプ動は奥が深い!はまると抜けられません、、、。
とにかく、、、バリバリ使います!  


Posted by jeff at 00:38Comments(0)my gear

2006年07月09日

MOON PMG STRAT(スティーブ・ルカサーモデル)


'05年7月にお茶の水の楽器店にて購入。

昔私が学生の頃に盗難にあったのと同じタイプのギターを入手しました。

80年代初頭、スティーブ・ルカサーが「Live for today」(やったかな?)のPVで弾いてるのを見て一目惚れ。同じモデルを持っていたと言っても当時持っていたのはESPにオーダーメイドで作ったものでした。本家moon以外ではコピーモデルはまだ発売されてなかったので。学生の身では本家は値が高く、手が出せませんでした。
そのESPを当時、メインギターとして使ってましたが、ある日大学に泥棒が入り(いわゆる大学荒らし)、部室の鍵をこじ開けられ盗まれました。その時のショックたるや、、、。他のクラブの部室にも泥棒は入って色々盗んだようですが、個人の持ち物としては私が最高被害金額でした。事件自体は新聞にも載りました。ちなみに盗られたのは、

ESPストラト
ハードケース(Fender USA1975純正)
ギターアンプ(YAMAHA F100-212)
エフェクターボード(BOSS CE-1,BOSS OD-1他)

どうですかこれ!↑今思い出してもむかつく。
大学の警備の不備という事で、保険がおりましたが価値換算が難しく購入総金額にはほど遠い額でした。

せめてギターだけでも、と近年密かに中古を探してたのですが、ようやく見つけました。20数年目にして今度は本家moon。これでトラウマは消えるのか。ちなみにほぼ同時期にYAMAHAのF100-112も入手しました。

しかし、バリーアーツでもミュージックマンでも無いこのギターがルカサーモデルとは、今のルカサーファンも知らない方が多いのでは。
ルカサーのHPに写真があります(ページ下の写真の前列右から二番目)。
http://www.stevelukather.net/Picture.aspx?id=74

アッシュボディ、バルトリーニ(パッシブ)の組み合わせは、鼻につかない絶妙のドンシャリサウンドです。いかにも、の80年代サウンドですが、今でも十分使える音色。作りは良い(と、思う)!
メイプルネック、メイプル指盤全て塗装されたこの色はボディと同じシースルーレッド。
購入時は何故か5点セレクターでしたが、オリジナルにならってシェクターのブラスピックガード、on-off-onのミニトグルに付け変えました。
難点は重い!と言う点。アッシュボディが結構重い上にブラスのピックガードですから。太いストラップ探してこな。腰に来るわ、、、。

最近まで知人のロックンロールバンドを手伝っていて、しばらく使ってましたが、やめたので今はおとなしく出番待ち。又そのうち使おうと思ってます。
  


Posted by jeff at 13:25Comments(0)my gear

2006年06月30日

行くよ


行くよ。
UDOさんには、オヤジでも楽しめるライブ作りを期待します。  


Posted by jeff at 01:02Comments(0)ライブ

2006年06月24日

ストラトキング・オブ・ヨーロッパ Thomas Blug

Thomas Blug(トーマス・ブルグ)

日本ではほとんど知られてませんが、凄いギタリストです。
フェンダーが2004年にストラトキャスター50周年を記念して行ったコンクールで優勝して「Stratking of Europe」の称号を与えられている位ですから。フェンダーが認めたストラトキングでっせ!
それなのに、、、。
日本ではCD発売されてません、、、、。why?
私はiTunes Musuc Storeでアルバムをゲットしました。
良いですわ、確かに。見事にストラトをコントロールしてます。

ヒュース&ケトナーのデモンストレータとして何回か日本に来てるみたいですが、先程ホームページを見たらスケジュール欄のページに、、、
26-30.06.06 "Guitar from the heart" live shows for Pearl
Tokio Japan
明後日、東京に?パールはヒューケトの輸入元なんでデモンストレーションでしょうか。パールのホームページ見ましたが何も載ってません。大阪には来ないのかな。

見てみたいですわ。いっぺん。

http://www.guitarplayer.de/index.html  


Posted by jeff at 17:34Comments(2) guitarists

2006年06月19日

UDO MUSIC FESTIVAL 2006

UDO MUSIC FESTIVAL 2006

タイムテーブルがついに発表!
こちら

私が行くのは7/23(日)。
う〜ん、やはり恐れていた事が、、、。
ステージが二つに分かれていて、これやとcharとフォープレイは断念せなあかんなぁ。走り回っても無理や、、、。

見れるのは、バディガイ、ヌーノベッテンコート、プリテンダーズ、ドゥービー、ジェフベック、サンタナ。
これで決まり!
後は体力、の問題か、、、。  


Posted by jeff at 10:58Comments(0)ライブ

2006年06月17日

ラリー・カールトン&ロベン・フォードのライブ!

私にとって夢の共演、とも言えるライブが。

ブルーノート大阪
9/1(金)
Larry Carlton & Robben Ford

ロベンフォードは一回ブルーノートで見ました。CDにサインも貰った(ミーハー)。ここ何年かの私の最愛のアイドル。

ラリーもブルーノートでは二回位見てる。
しかし二人の共演とは、、、。アメリカでやってるらしいという噂は知ってたけど。

ラリーにとってロベンは師匠と言っていい。かなり影響を受けてるらしい。
人間味のあるフレーズの応酬になるやろなぁ。

見に行きてぇ!  


Posted by jeff at 23:56Comments(0)ライブ

2006年06月07日

Faith at 千日前アナザードリーム

アナザードリームにFaithを見に行ってまいりました。地図はこちら

Faithはベーシストの泉尚也さん率いるベースとボーカルのユニットで、ライブによりサポートメンバーが加わる事がある。今回はドラム有りのトリオ編成。トリオといってもこの編成ならベースラインだけで無く、和音やメロディまで全てベースが担当することになる。それをなんなくこなす泉さん、やはりスーパーベーシストです。


スローな曲はZONのフレットレス、TOWER OF POWERなんかのアップテンポの曲はプレベ(65年製ゴールドのマッチングヘッド!)でプレイされてました。相変わらず足元(ペダル)の取り回しが凄い!ディレイ(フレーズレコーダかな?)でジャコも真っ青の二重三重の複数音アンサンブルをバシバシ決めてはりました。


65年のフェンダープレベでゴリゴリのええ音出してはりました。

実は泉さんは私jeffの大学の軽音楽部の先輩。私が一回生の時には既にプロとして活躍されてました。「凄い人がいるもんや」と思ったものです。その後も音楽面で相談に乗って頂いたり、色んな音源を教えて貰ったり、と大変お世話になってます。
最近でも色々相談させて頂いてる事があって、又それがなかなかはかどらずご迷惑をおかけしたり、、、。
にも関わらず、私の同期の同窓会的なライブに駆けつけてくれて、セッションに参加して頂いたり、と感謝の限りです。

泉さんの詳しいプロフィールや活動状況はこちらからご覧下さい。


私の大学の同期のキーボーディスト、砂野と。


ところでこの日のFaithはRainey's Bandの関西ツアーでのジョイント出演。
常々話には聞いてましたが、Rainey's Band、、、凄かった!
泉さん曰く「日本最高のR&Bバンド」。
ベースの加藤さんは泉さんの師匠だそうです。
こんなバンドがあって、CDも出されてて、ライブが見れる。こりゃ幸せな事です。
良いライブを見た後の、いつもの事ですが「バンドをちゃんとやらなあかん、、、と思う病」が発症いたしました。

Rainey's Bandウェブサイト  


Posted by jeff at 21:48Comments(0)ライブレポート

2006年06月05日

拉麺 きはる

蒲生四丁目の「拉麺 きはる」へ。


あっさりした魚系スープ。
近所にこういう店が一件あると有り難いね。昼の定食メニューもあるし、深夜は5時迄やってる。
沖縄の塩にこだわった塩ラーメンもあるそう。次は食してみよう。


拉麺 きはる
大阪市城東区蒲生四丁目16番10号
TEL:06-6786-3399
午前11時〜翌5時まで
地図はこちら  


Posted by jeff at 01:01Comments(0)グルメ

2006年06月04日

Joe Forest Guitar House

今日は、ギターのメンテに玉造のギター工房「Joe Forest Guitar House」へ。




オーナーでギタービルダーのJoeこと藤森氏。
写真がぼけてた!失礼。実物を見たい方は工房まで是非。
Joeさんは自身もギタリストとして今も自己のバンドや様々のセッションで活躍しておられます。

Joeさんには、私が昔十代の頃若気の至りで自分で塗装をはがし、ピックアップを付け替え、あげくに使わなくなって長い事放置してたFender Stratoを見事によみがえらしてもらいました。

ネックリシェイプ・ラッカー塗装・ナット、フレット打ち換え(ジムダン6105)・ボディラッカー塗装、、、、。ネックのリシェイプ時は立ち会って何回もやり直してくれました。弾きやすくなったのは勿論、音の抜けも明らかに変わり、鳴りが良くなりました。




彼の作品は、アコースティックから箱ものエレキ、ソリッドと全てにおいて秀逸。工房で彼の作った「Joe Forest」ブランドのギターをよく弾かせて貰います。※私の弾いた音源がJoe Forestのサイトにアップされてます。アコースティックなんですが、納品前の楽器とあって怖々弾いてしまいました。私のプレイはチューニングもあやふやで最悪ですが、楽器は倍音もふくよかで弾きやすく、ええ鳴りでした。


又、Joeさんはアンプのコレクターでもあります。
今日も何台かのアンプを鳴らさせて頂きました。
どれもメンテばっちり!特に私にはvibrolux riverbがたまらんですわ!演るジャンルにもよりますが、ほんまこの音やったらエフェクター無しのケーブル直結で充分やね!

私と同い年のJoeさん、お互い体に気を付けて頑張りましょう!

Joe Forest Guitar House
大阪市中央区玉造2丁目3-24

Tel & Fax 06-6943-0093

定休日:毎週木曜日

営業時間 12:00(遅刻多し)〜 20:30
月曜のみ14:00 開店

Joe Forest Guitar House ウェブサイト

地図はこちら  


Posted by jeff at 00:18Comments(2)my gear